2010-02-03 (水)
少子化対策(教育費の軽減)
カテゴリー:メンバー日記(世界の日常)
日本の教育に係る費用は欧州に比較すると異常に高い。2005年の国民生活白書(内閣府)の試算によれば、一人の子供が大学を卒業するまでにかかる教育費は528万円とあるが、AIU保険の試算によれば、一人1,345~4,424万円だそうだ(Wikipediaより)。
民主党政権は高校の授業料無償化を目指しているが、欧州では普通である。OECDに加盟する30国のうち、高校の授業料が無償なのは26ヶ国、さらに大学の授業料が無償なのは、14ヶ国もある。
さらに、授業料が無償なだけでなく、学生の生活費のための奨学給付金も充実している。フランスの奨学給付金は、家族の収入に応じて6段階に分かれており、最大で年4140 €(約550,000円)が支給される。2008-2009年には527,000人の学生がこの奨学給付金を受給した。これらの返済は不要である。


















