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オイルパーム労働者はいまだ貧困線以下、大臣声明とうらはらオイルパーム産業の労働者 |
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マレーシア・インサイダー紙によると、10月19日(2009年)、プランテーション産業および商品相のタン・スリ・バーナード・ドンポク氏は、議会に対し、「オイルパーム収穫労働者およびゴム採集労働者は、マレーシア国民の貧困線を上回る生活水準にある」と述べた。しかし現在、それら労働者の代表者たちは、ドンポクの発言は嘘だとしている。
世界銀行グループの国際金融公社、パーム油企業への貸出を一時停止 (2009年9月9日) 世界銀行は、国際金融公社(IFC)のオイルパーム部門への財政援助を、予防措置が取られるまでの間、一時停止することを承認した。貸出によって社会上ないし環境上の損害を引き起こさないようにするためである。ロバート・ゼーリック世界銀行総裁のNGO(非政府組織)宛ての書簡で明らかになった。 最近の内部監査によれば、プランテーション開発業者ウィルマー・グループへのIFCからの財政援助が、IFC自体の手続きに違反することがわかった。営利企業を環境的および社会的基準より優先させたのである。 この監査結果は、環境・先住民権支援団体に支持された。これらの団体は、世界銀行による産業用オイルパーム開発支援を非難してきた。インドネシアにおいて森林の大規模破壊を駆り立て、温室効果ガスの排出を押し上げ、オランウータンなど希少な野生生物の絶滅が危惧されるようにし、森林の部族を追いやってきたとしてである。
「熱帯雨林破壊なし」認定パーム油、欧州で需要増加=ドイツ業界団体会長 【ハンブルク・ロイターES=時事】ドイツ食用油業界団体(OVID)のスプリック会長は11日、ロイター通信に対し、欧州諸国では、熱帯雨林を破壊せずに生産したと認定されたパーム油の輸入が増えていることを明らかにした。 同会長は、「持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)」で認定された約12万トン(生産全体の98%に相当)のパーム油が1月に売却され、主な購入先は、英国、スイス、ドイツだったと述べた。 同会長によると、認定されたすべての持続可能なパーム油は、その大半がマレーシアとインドネシアで生産されたもので、市場で取引されたのは今回が初めてだという。 RSPOは、パーム油生産業者、加工業者、消費者および環境保護団体で構成され、熱帯雨林で生産されていないパーム油であることを認証するプログラムを開始した。初の認定パーム油が欧州に到着したのは2008年11月だった。
ボルネオにおける森林伐採が先住民族に与えてきた影響 |