reports

CO-EXISTENCE

back
day title writer
2007-06-24 ダイバーシティとは - カリフォルニア・ダイバーシティ Vol.1 飯田恵子
 日本人が「アメリカ人」と聞いて反射的に思い浮かべるのは、「金髪・碧眼」の彫りの深い白人の顔立ちではないだろうか。  しかし、アメリカの中で最もアジア太平洋の近くに位置し、メキシコにも国境を接するここカリフォルニアでは、ヒスパニック系やアジア系、そのほか様々な肌や顔立ちの人が大勢・・・
more
day title writer
2007-05-28 ナバホ国からのメッセージ 大地と共に生きる 第5話 ~ ピースメイキングのしくみについて~ 有元三智子
 ピースメイキングとピースメイカーに関するご質問をいくつかいただいたので、今回はそれにお答えしていきたいと思う。  Q) ピースメイキングはナバホ政府とどのような関係なのか? A) ナバホ部族はナバホ保留地内において、1つの独立した国家として自治権を有してお・・・
more
day title writer
2007-02-03 ナバホ国からのメッセージ 大地と共に生きる 第4話  有元三智子
 今回はピースメイキングのステップ3、情報の開示について話していこうと思う。  最初の記事にも触れたのだが、西洋的な裁判システムとナバホのピースメイキングシステムは、ベースとなっているものが異なる。西洋的な裁判システムでは、勝者と敗者を決定するのが目的で、問題そのものに焦点が当てられる。法律という強制力を用いて、人を裁くのが・・・
more
day title writer
2006-11-26 ナバホ国からのメッセージ 大地と共に生きる 第3話  有元三智子
 今回はピースメイキングのステップ2、「開会の祈りと参加者の自己紹介」について話していこうと思う。  まず、ナバホ流の祈りについて。  私が今まで参加したピースメイキング・セッションでは、ピースメーカーが祈りを行う場合もあったが、大抵の場合は、そのセッションで一番長老の人がみんなを代表して祈りを行うようだ。  祈・・・
more
day title writer
2006-10-21 ナバホ国からのメッセージ 大地と共に生きる 第2話 ~ ピースメイキング ステップ 1. 準備としての情報収集(ピースメイカーによる講義) ~ 有元三智子
  第1話では大まかな概要を述べたので、今回はステップ1のナバホ・ピースメイキングの基本理念について話していきたい。  “ピースメイキングの基本理念とは何か?”と考えるとき、私の心の中にはいつも、ナバホ父の存在が浮かぶ。父はとても寛大な人だ。ケチな部分がまったく見当・・・
more
day title writer
2006-09-12 ナバホ国からのメッセージ 大地と共に生きる 第1話 ~ ピースメイキング ~ 有元三智子
 子供の頃からずっと、私はネイティブ・アメリカン(特にナバホ族)に興味を持っていて、いつか彼らの大地に行ってみたいと思っていた。1998年、やっとその夢が実現した。  ナバホ国の首都、ウインドウ・ロックという町にはナバホ国大統領のオフィスがある。ナバホ国を訪れた正に初日、このオフ・・・
more
day title writer
2005-10-30 誰もが自分らしく生きるために 第四話 桜子
 今年2005年の夏休みが始まって10日あまり、ここ数年の夏休みには考えられないほど穏やかに俊哉との生活が送れている。もちろんまだ17歳、思春期の真っ最中であるから、手に負えないほどのパニックもたまにはあるが、この私が無傷であることは驚きに値する。   2004年4月、俊哉は群馬の赤城山麓にある私立若葉養護学校・本科1年に入学し・・・
more
day title writer
2005-10-01 誰もが自分らしく生きるために 第三話 桜子
 私はたまたま自閉症の子しか育てたことがないので、他の知的障害の子どもさんとは若干違いはあるかもしれないが、総じて思春期はどんな子どもでも荒れてしまうというのが周囲を見た印象である。  息子の中学時代のほとんどは、不快音への過剰反応から始まった突発的な暴力への対処に翻弄された。  週に一度、2歳半からずっと楽しみに通ってい・・・
more
day title writer
2005-08-27 誰もが自分らしく生きるために 第二話 桜子
 何をもって幸せか、不幸せかとするのは、まったく自分の中の基準であって、 ひとつひとつの出来事自体には本来、幸不幸はなくニュートラルなものである。  だから、息子が障害を持って生まれてきたこと、私がそれを引き受けて生きること、そのこと自体が不幸せとかかわいそうなことではない。  むしろ、そういう特異な状況だからこそ出会えた・・・
more
day title writer
2005-07-23 誰もが自分らしく生きるために 第一話 ~息子はバリバリの自閉症です ~ 桜子
 私の息子は、1987年生まれで今年18歳になる。中~重程度の自閉症だと診断されていて、言葉は単語を2つか3つ並べた二語文(助詞抜き)を話す程度で、相互の滑らかな会話は出来ない。ただ、人の言っていることは大方理解しており、ちゃんと説明をすれば指示は通る。   こんな抽象的な説明ではまどろ・・・
more
1 2 3 4 5
クリエイティブ・コモンズ メンバー募集 メルマガ 受託型リサーチ レアリゼブックストア サポーター募集 twitter mixi face Flickr