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LIFE STYLE

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2007-01-03 ネカアランド計画 vol.1 高橋幸世
 片田舎の夕暮れ時。プラットフォームに、子供連れの家族のシルエットが浮かぶ。子供達は、やけにはしゃいでいる。頭に奇妙なピンクの小さな帽子をくっつけ、首からは見覚えのある顔のペンダントをぶらさげている。お母さんはさっきからやたらとはしゃぐ子供を叱る。お父さんは大きなビニール袋に入ったお土産をぶら下げ、疲れた様子で言葉もない。  こ・・・
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2006-12-03 ナチュラルハウスを創る Vol.4~土地を探す ~
 2000年夏、ワークショップで得た手ごたえを元に、我々夫婦もコブ・ハウスを建てようということになりました。 まず第一段階としては建てるのに向いた土地を購入しなければなりません。 テキサス州は面積も広いし車でも家でも大きいので有名なところですが、オースティン市内は90年代にハイテク産業が発達して地価が高騰し、また市内では色々規制もあり・・・
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2006-11-14 ナチュラルハウスを創る Vol.3 ~コブハウスとは ~ 小井沼有嗣
 ここで「コブ」(Cob)と呼ばれる建築方法を説明しましょう。 これはいわゆるナチュラル・ハウスと呼ばれる自然から採取できる材料を主に使用する建築方法の一派で、アメリカ南西部では珍しくない「アドビ」(Adobe)という方法の支流ともいえます。 というのも、アドビもコブも基本的には同じ材料・・・
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2006-09-30 ナチュラルハウスを創る Vol.2 ~コブハウス・ワークショップでの体験 ~ 小井沼有嗣
 さて、実際に家を建てるのに本で読んだ知識だけでは不足ですから、2000年5月、西海岸オレゴン州でコブ・ワークショップに参加し、実際にコブのやり方を体験してみることにしました。  主催者はコブ・コテージ・カンパニーという小さな会社で・・・
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2006-08-06 ナチュラルハウスを創る Vol.1 ~日本人オーナー・ビルダーがテキサス州で面した現実 ~ 小井沼有嗣
 アメリカ英語には「オーナー・ビルダー」(owner-builder)という言葉があります。 自分で自分の土地に家を建てる人のことです。 大都市の外に出てしまうと開拓者文化が根強く残っているアメリカ。   「素人が自分で家を建てるなんてそんな大それたこと・・・
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2006-06-25 ナバホ国部族政府からの手記 第二十一章 ~ナバホ国での最後の1ヶ月 ~ 北川のぞみ
 ついに5月中旬にナバホ国を去ることになった。私は1月に結婚し、(まだ結婚式は挙げていない)夫の学校の関係でなんと(目的地は変わり)ワシントン州シアトル市周辺に引越すことになった。この2年半を振り返り、よくここまで何もない地域にこれほど長く住めたものだと自分でも感心している。一番つらかったの・・・
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2006-05-26 ナバホ国部族政府からの手記 第二十章 ~ディネ(ナバホ)の言葉、名前 ~
 ナバホの地に住んで既に2年以上経つというのに、私はナバホ語を少しも話すことができない。知っているのはごく小数の単語のみである。同僚とは普段英語で会話するので、ナバホ語が話せなくも不自由な思いをすることはないからだ。  ナバホ語のクラスは地元の大学で取ることができる。シップロックには・・・
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2006-04-02 ナバホ国部族政府からの手記 第十九章 ~ ピヨーテのパワー ~ 北川のぞみ
 前回NAC(ネイティブ・アメリカン・チャーチ)の説明をした際にピヨーテについて触れたので、今回はピヨーテについてもっと詳しく説明したいと思う。前述のように、ピヨーテは幻覚作用のあるサボテンの一種で、見た目はちょっとグロテスクだ。色は灰色がかった緑色で、きのこのような形をしてい・・・
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2006-02-05 ナバホ国部族政府からの手記 第十八章 ~治療院の近況 ~
 私事で恐縮だが、最近私は婚約した。相手はディネ男性ではなく、白人男性だ。とは言ってもスペイン系で、よくネイティブ・アメリカンに間違えられるそうだ。背が高くて細いので、「お前はスー族だろう」などと言われることがある。  私の同僚は皆おそろしく観察力が鋭い。日本人に似ていて、常に他人を観察している。私の婚約者であるロブはよく職場ま・・・
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2006-01-09 ナバホ国部族政府からの手記 第十七章 ~ナバホ族とユート族の違い ~
 最近、私が働く治療施設ではディネ(ナバホ)の子供だけでなくお隣のユート族居留地の子供も治療を受けに来ている。最初のユートのクライアントが来る前、私の同僚たちは「ユートの子供たちはワイルドだから・・・」などと敬遠していた。  私は単なる偏見だろうと軽く見ていたのだが、確かにディネと・・・
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